[色鉛筆] #26 「欸？」・「えっ？」

距離上一張色鉛筆畫（[色鉛筆] #25 種一盆風起雲湧）還不到三週，我就又畫好了一張色鉛筆畫唷。對，你沒看錯，這大概是我有史以來第一次這麼有生產效率吧？（笑）這次的草稿看來簡單，但其實對我來說有點難畫，因為我一直抓不住鹿（對，它是鹿，不是馬，也不是耳朵裡長了毛的鹿XD）頭部的神韻，重畫了好幾次才勉強畫出個應該看得出來是鹿的鹿頭（？）。

前回の色鉛筆画（[色鉛筆] #25 種一盆風起雲湧　※日本語訳なし）から三週間もたたないうちに、なんと！また一枚描いちゃいました！こんなに生産的なのはたぶん今回が初めてかな。（笑）今回の下書きはシンプルなものですが、実は個人的に描きにくかったです。なかなか鹿の顔がうまく描けず、何回も描き直してやっと、辛うじて鹿っぽく見える（はずの）鹿を描けました。


然後這次很難得地（？）一開始上色就崩壞了，耶！其實是因為鹿的顏色我想用淡色上，所以勢必得把草稿線擦得很淡；但這樣會有點看不清楚畫到哪了，對眼睛不太好，所以我就連平常會放到最後才塗的背景一起畫了。

そして今回は珍しく（？）色塗りしをはじめるとすぐに崩壊しました。イェーイ！（笑）鹿には淡い色を使いたいので、下書きの線を薄くしなければならないのですが、それで色を塗ってもあまり目立たなくて、色の境界が分かりづらくて目に悪いなあ…と思ったので、普通なら最後に描く背景も一緒に塗りました。


至於為什麼會是這種大紅大紫（對我就是愛亂用成語XD）的背景呢？那是因為...因為我畫這張色鉛筆的時候燒到39度（但睡不著），拿起筆來不知不覺間就湧出了這些色彩了。也許這就是我的腦袋瀕臨燒壞（咦，還沒壞嗎？）時會看見的世界吧？:P

で、なんで背景にこんな鮮やかな赤や紫を使ったのか？それは、それはですね…この絵を描く時に39℃の高熱が出てい（るが、眠れなく）て、色鉛筆を手にとってみたらこういう色が湧いてきたんです。ひょっとしたらこれが、私の頭が高熱で壊れかけた（あれ、まだ壊れていないっけ？w）ときに見える世界かもしれません。（笑）


整張背景都崩壞過一輪（？）後總算是有那麼點樣子了，不過這當然還不是結束囉～

背景を全体的に「崩壊させ」てきて、やっとそれ（どれ？w）っぽく見えてきました。でもこれはまだ終わりではありません。


在我用力地疊色再疊色，讓背景崩壞到極致（同時燒也終於退了XD）後，找個角落簽上名，就可以把紙膠帶撕下來宣告完工了。耶！:D

頑張って色を重ねに重ねて、背景を限界まで崩壊させて（そしてその同時に熱もやっと下がってw）、サインを入れて、マスキングテープを剥がして、ジャンジャン！かんせーい！:D


會畫這種東西其實是因為我作了一個夢；這個夢非常短，而且非常莫名其妙：在夢裡我的眼前忽然出現了一隻奶油色的鹿，牠直勾勾地盯著我一陣子後，忽然間歪了歪頭，然後我也在那個瞬間醒了。

こんなものを描くインスピレーション（？）は、また私が見た夢です。その夢はとっても短くて、とっても訳がわからないものでしたーー夢の中で、目の前にいきなりクリーム色の鹿が一匹現れて、じーっと私を見つめていました。しばらくすると、その鹿が首をかしげて、私もその瞬間に目が覚めてしまいました。

那個歪頭的動作就像是人類在有疑問時會作出的動作那樣，通常還會搭上「欸？」「咦？」或「蛤？」等疑問狀聲詞。而這場超短又莫名其妙的夢實在是太讓我摸不著頭腦，所以我就把這麼個「欸？」（或「咦？」，或「蛤？」，任君選擇XD）的夢境給畫了下來，順便請小滴也一起來歪個頭「欸？」一下。

あの首をかしげるしぐさは、人間が疑問などで、「えっ？」、「ん？」、または「は？」と発して、首をかしげるようなものに見えるため、そしてこの夢は本当にさっぱりわけがわからないため、こんな「えっ？」（または「ん？」や「は？」。お好みでどうぞ。w）というような夢を描いてみました。ついでに滴ちゃんにも首をかしげて「えっ？」と言ってもらいました。


「...欸？（歪頭）」

「…えっ？（首をかしげる）」