[色鉛筆] 習作 #14 積み木の世界に

距離上次發色鉛筆畫的文章真的好久了喔...（望）首先要先把時間回溯到今年七月下旬。我當時人還在日本，因為寫不出臨時多出來的報告，而焦躁地抓過鉛筆畫了這麼樣一張草圖。這應該是我第一次用尺畫草圖，而且也是我第一次光畫個草圖就花超過半小時。

色鉛筆絵の文章を書くの、お久しぶりですな…（遠い目）まず、今年の七月下旬までに時間を巻き戻します。その時はまだ日本にいて、不意打ちだったレポートがなかなか書けなくて焦っていたから、鉛筆を掴んでこんなの下絵を描きました。定規を使って下絵を描くのがたぶんこれが初めてで、下絵だけで半時間もかかってしまったのもこれが初めてなんです。


找了個看來順眼的位子讓小滴坐下來，草圖就這樣定案了～（不過後來還是有邊畫邊改啦。）

いい感じの所に滴ちゃん（しずくのようなものをかぶっているように設定したので、「滴ちゃん」です。深くは考えておりませんw）を座らせ、下絵を完成しましたーっ！（後は描きながら修正しますが。）


然後這張畫就以這個狀態被我放了快兩個月...（死）

そしてこういう状態で二ヶ月ほど放置してしまいました…（死）


回台灣好幾個星期後終於想到要繼續動工了，不過大概是心境還是什麼東西變了吧？原本是想畫比較明亮一點的色調，但後來看看，還是改成比較深沉一點的色調了。

それから台湾へ帰国し、何週間も経ってからやっと再開しました。でもたぶん心境か何かが変わったのだろう？元々は明るい色調でいくように決めたが、ここで濃い目の色合いに変更しました。


我大多都是用零碎的時間畫畫，到這邊累積時數大概是10小時。嗯...

大抵こまごました時間で絵描きをしますが、ここまでは約十時間。うーん…


...可是為什麼還有這麼多格？！

…しかしなぜまだこんなに残っているの？！


然後一直到只剩下幾格時我才終於發現不對勁，仔細數了數後才發現我居然畫了不多不少剛剛好130個格子（小滴除外），我到底是為什麼要這樣虐待自己啊...（一開始就該數了！！）

色の塗ってないところがわずかに残るこの段階でやっと、おかしいだなあと気付き、ちゃんと数えてみたらなんと！ちょうど１３０個枠も描いてしまったことが判明しました…。何でこんなに自虐するの、私…（最初から数えれば済む…はずなのに。）


不過咬著牙（？）狂畫總算還是讓我畫到了可以撕下紙膠帶的那一刻了！是說這張被我畫到整張都會反光好像有點太超過了喔？XD

まぁ歯を食いしばって（？）描きまくって、ようやくマスキングテープを外す時を迎えてきました！で、絵全体が鏡のように、光を反射するまで描いてしまったのはやりすぎたのですねw


完～成～了！！！這張畫居然花掉我24小時...。順帶一提，會想畫這種圖案其實只是因為我很喜歡積木，沒了。:P 圖說的話嘛...應要求加一下好了。「我用從各處收集來的積木堆出了自己的世界/ 我喜歡繽紛的色彩/ 所以我的積木世界就是這麼的繽紛/ 雖然我很喜歡這個世界/ 但有時候就是會覺得有點怪怪的/ 不對勁/ 卻又說不出哪裡怪/ 只好坐下來休息一下了/ 也許會找到怪怪的地方/ 也或許就不覺得有哪裡不太對了」

でーきーたー！！！２４時間もかかってしまったなんて…。ちなみにこんな絵が描きたかったのはただ積み木が大好きだけですよーん。w ストーリー（というか説明？）が求められたので書いてみます。「あちこちから集めてきた積み木で自分の世界を築き上げた/ 色の入り乱れた色鮮やかなものが好きなんだから/ 私の積み木の世界がこんなに色鮮やか/ この世界が好きなんだけれど/ 時にはどっかが変だなぁ/ おかしいなぁと思ったりする/ しかしどこが変なのかははっきり言えず/ 仕方なく座って一休みでもしよう/ 変なところが分かってくるのかもしれない/ または変だと思わなくなるのかもしれないんだろう」


最後順便附上陪我一路走到現在的戰友們（？）的照片。最右邊那枝是全新的色鉛筆，我拿來當比例尺的。左邊則是功成身退的鉛筆頭們。以前曾經發下狂言說，我要畫到手上所有色鉛筆都短得（即使加了延長用的筆桿也）拿不住為止，看來我離這個目標不遠了。:P

最後に今まで一緒に戦ってきてくれた戦友たち（？）の写真もついでにつけてみました。一番右のは比例尺である新品のもので、左のはリタイアした鉛筆たちです。この前偉げに「手持ちの色鉛筆がすべて、（補助軸をつけても）持てないほど短くなるまで、絵描きをやり続ける」って宣言したが、そういう目標までの道のりはもう、遠くなくなったようですね。（笑）